佐藤流司さん 加州清光役を熱演! 刀剣乱舞

佐藤流司さん 加州清光役を熱演! 刀剣乱舞

人気オンラインゲームの「刀剣乱舞」が実写映画化が日本をはじめとして、中国、韓国、東南アジア、ヨーロッパ等で話題となっています。
その中でも、アニメやゲームを原作とする“2次元作品”のミュージカルや舞台中心に活躍している2.5次元俳優として、現在注目度が上がっているのが俳優の佐藤流司(さとうりゅうじ)さんです。

3月7日深夜に、日本テレビ系の「ナカイの窓」が放送されました。
この番組は、いろいろな専門家や、特殊な立場で活躍する人たちを取り上げていく大人気の長寿番組ですが、今回は「舞台で活躍する人SP」が放送されました。
そこに出演していたのが、2.5次元舞台のプリンスとも言われている佐藤流司さんでした。
「刀剣乱舞」が世界的なヒット伴なっている中での出演で、とても話題を呼びました。

佐藤流司さんって?

佐藤流司さんのこれまでの歩みを振り返ってみます。
佐藤流司さんは、公式のプロフィールでは、1995年1月17日生まれ、宮城県出身の方です。身長は172cmで、血液型はB型。「佐藤流司(さとう りゅうじ)」というのが本名だそうです。

中学生時代には、地元・仙台でヴィジュアル系バンドのドラムやボーカルをしていたそうで、芸能界には幼少の頃から憧れてを持っていたのだとか。
ご両親の方々からの後押しもあって、たまたま見かけた劇団ひまわりの広告がきっかけでオーディションを受けます。
ここで見事入団を果たし、俳優としての勉強が始まりました。
もともと、役者の道を歩んでいくところからスタートした、実力派の方です。
そして、仙台の高校から東京の高校へ転校したと言われています。
通信制の高校だったそうですが、そこで学業と仕事の両立をさせて、2013年には無事に卒業したことをファンに報告しています。

舞台から俳優へ活躍の場を広げる時期も早く、2011年には子供から大人までファンの多い仮面ライダーシリーズである「仮面ライダーフォーゼ」の佐竹輝彦役「仮面ライダーシリーズ」として、俳優デビューが決まっています。
仮面ライダーシリーズは、今では押しも押されぬ実力派の若手俳優の筆頭とも言える存在にまでなった菅田将暉さんや、桐山漣さん、福士蒼汰さん、オダギリジョーさん、佐藤健さんたちのそうそうたる方々も出身者の人たちに名を連ねていますが、ここに佐藤流司さんもデビュー時に登場することになりました。

また、翌年の2012年の4月に上京して、2013年には初めての舞台となる、ミュージカル「忍たま乱太郎」に出演したのを機に、そこから途切れることなく立て続けに多数のミュージカルへの出演を果たしています。

ミュージカル「忍たま乱太郎」から、「テニスの王子様」、舞台「NARUTO」などへと人気作品への出演が広がっていったわけです。

今回映画化が話題となっている「刀剣乱舞」の舞台ですが、なかでも「刀ミュ」こと「ミュージカル・刀剣乱舞」で佐藤流司さんが演じた加州清光役が大ブレイクしました。
この加州清光役での好演は、ソロライブ「加州清光 単騎出陣 2017」の単独公演へと繋がり、不動の人気ぶりを示しました。

2.5次元ミュージカルに多数出演している佐藤流司さんですが、その演技の完成度の高さとファンサービスの良さも、女性ファンが急増したきっかけと言われています。
佐藤流司さんが加州清光役をこなすミュージカル「刀剣乱舞」では、チケットが即完売。手に入らないほどの超人気状態になり、注目を浴びています。

ソロライブのチケットもすぐに完売

単独ライブも話題性の高さからすぐに完売してしまい、チケットが手に入らないファンの人たちの声がネット上ではさかんに聞かれていました。
加州清光名義で、CDもリリースされる予定です。

加州清光役を演じる時に気を付けたこと

佐藤さんは、加州清光を演じることになった時に、まずはキャラクターと仲良くなることから始めることにしたそうです。
佐藤さんのパソコン周りは加州だらけになっていて、原作ファンを喜ばせていました。

佐藤流司さんのコメント

「ミュージカル刀剣乱舞、加州清光を演じさせていただきます佐藤流司と申します。
2.5次元はやはりキャラクターと仲良くなるところから、というわけで私のパソコン周りはこんな感じです。
みなさん可愛がってくださいね。」(Twitter)

また、「週刊少年ジャンプ」で連載されていた漫画「テニスの王子様」を舞台化した作品、通称「テニミュ」でも佐藤流司さんは、2ndシーズンに財前光役で出演されています。
この2ndには、今や菅田将暉さんや竹内涼真さん等と並ぶ売れっ子俳優となった、俳優の志尊淳さんも出演されていました。
こちらも、仮面ライダーシリーズと並んで若手俳優の登竜門ともいえる大人気の長寿舞台です。

舞台の「テニミュ」と、テレビの仮面ライダーシリーズ、二つの登竜門を見事くぐって、舞台刀剣乱舞で活躍する佐藤流司さんの今後は、ますます目が離せなくなりそうです。

テニミュの出演キャストは、舞台経験の有無に関わらず

『原作のキャラクターに近いかどうか』を一番はじめに考えて、オーディションによって選出されます。
公演を重ねるごとに成長をしていくキャストは、試合を重ねて成長していく原作のキャラクターと重なり観客の共感を呼ぶのだとか。
オーディションによってキャストは選ばれるそうで、1stシーズンからの総出演者数は300人以上。現在売れっ子俳優として活躍中の城田 優さんや斎藤 工さんも、実はテニミュ出身です。
テニミュではいろんなタイプの役者さんが活躍されています。
また、事実上のデビュー作となる新人も多いため、「若手俳優の登竜門」とも呼ばれています。

佐藤さんにも驚きのエピソードがありました。

ミュージカル「テニスの王子様」に出演が決まった際に、恐ろしいくらいに叩かれたそうです。。
初めて佐藤流司さんの写真が公開された際には、なんとファンの方から「似てない! 死ね!」と言われてしまったとか。
これ対して中居さんは、「そんなこと言われても、死ねないよね?それじゃあ。死ねなくない?いや、これ大変だわ……」と驚きのコメントを残されていました。

さらに、SNSでもキャラクターのイメージを壊さないように、上げる写真に細心の注意を払っているとか。
最近では、中国など海外公演も好評になり、まさに全世界でヒットしていく状況になってきています。

2018年1月1日にはバンドプロジェクトとして、「The Brow Beat」のRyujiとして何と!歌手としてもデビュー。

この曲では、Ryuji名義で作詞にも挑戦しています。
デビューアルバム『ラグナロク』も発売中です。

一時期ネット上を騒がせたことも・・・。

2014年に俳優の岸本卓也さんが投稿した2ショット写真にタバコが写り込んでいたため、当時未成年だった佐藤流司さんが喫煙をしたのか、ちょっとした騒動になっていました。

しかし、この原因となったタバコについては、佐藤流司さんのものではなく、岸本卓也さんのものであったと岸本さんの事務所が公表しています。

舞台にドラマ、歌と大活躍の佐藤流司さんからは、今後も目が離せなくなりそうです。